女性活躍推進に関する広報誌『Rashiku』掲載の女性職員の声を一部ご紹介します。


- 職場結婚した夫と1歳7ヵ月の娘がいます。言葉を覚え始めた娘とのやり取りが毎日のささやかな楽しみです。家族3人で過ごす休日が仕事をする上でのエネルギー源となっています。
「何でも地道にこつこつ」をモットーにしています。


- 短納期で仕上げること、そして複雑・難解なものをシンプルに分かりやすくすることです。今はスピードが重視されているのでクイックレスポンスを心掛けています。また、営業店では新人もベテランも仕事内容は同じなので、仕事を手早く分かりやすく仕上げることがベテランに求められていることかと思っています。

- なかなか別れられない彼氏のようなもの(単身赴任等、辛い仕打ちを受けても、別れることができない…)。また母でも妻でもない自分がいるところであり、人生に彩りを与えてくれるところです。

- 入庫して7年目くらいまでは、「貸付けの可否判断ができない、文章がうまく書けない、体力的にきつい」等…ずっと悩んでいました。入庫してすぐは「石の上にも3年」、それ以降は「7年でやっと一人前」という先輩の励ましを受け頑張ってきました。こうなりたい!という自分の理想像を思い描いて、それに向けてどうすればいいのかを考えました。通信教育で会計知識を身につける、定期的にスポーツに励んで体を鍛える等。そうしていたら、いつの間にか乗り越えられたように思います。

- 「何があっても腐らずに頑張れ。飛躍する前には苦しいことがある」。

- 前橋支店へ転勤したこと。結婚した時には別居していて(夫は新潟で私が東京)、やっと同居できたと思ったら単身赴任。でも、地方での生活は快適で、大都市部を中心に考えていた人生プランを大きく変えることになりました。また子どもを産んだことで、子ども中心に生活が回るようになったのも大きいと思います。短期的な視点ではなく、長期的な視点で人生を考えられるようになりました。

- 多くの女性が育児をしながら、仕事もしているので、「両立」なんて難しいことを考えずに、これが当たり前の生活だと考えています。むしろ、これから両立について壁にぶつかるかもしれませんが、そのときはどうにかなると前向きに考えています。

- 具体的な言葉はありませんが、前橋支店異動直後の単身赴任中は、夫がほぼ毎週、横浜から前橋まで文句も言わず来てくれました。

- 夫・妻という関係だけではなく、仕事を含めた全ての面において同志のような関係も作れるところです。相互に依存するのではなく、自立した個々の大人として対等に付き合っていけます。

- 夫はとても協力的で、料理以外の家事、特に掃除・洗濯は率先してやってくれます。出産前は夫の育児参加をあまり期待していませんでしたが、子どものおむつ替え、入浴、遊び相手は得意で、平日朝の忙しい時もまめにやってくれます。


- 座右の銘は“この秋は雨か嵐か知らねども 今日の仕事の田の草をとる(詠み人知らず)”です。
リフレッシュ法は4年前から始めたサッカーで大粒の汗をたっぷり流すことです。サッカーを通して知り合う人と人のつながりはとても貴重で、新たな自分に出会えます。


- 責任を持ってやることです。同じ組織で長く働いているため、自分の評判や信頼は自分で良くもでき、悪くもできると思います。常に、責任を持って仕事をすることで、たくさんの人から指名されるよう、心掛けています。

- 出産時期を悩みました。仕事で任せてもらえることが多くなったり、少しずつ自信を持って仕事ができるようになってきたりした時期と、出産の時期とが重なり、天秤にかけるものではないと思いながら、もう少し先、もう少し先にと考えたことがありました。日々の業務がおもしろいと、半年、1年はあっという間ですが、女性にとっての出産の時期は余裕があるものではなく、また、欲しいと思ってもすぐに授かるものではないので、難しい問題だと思います。

- 仕事と子どもの間に挟まれ、どっちつかずの時はモヤモヤすることはありますが、大変だと思ったことはありません。いろいろな場面で、いつも最大限に頑張ろうと思い、また生き生きと頑張れるのは、仕事を持っているからこそだと思います。
子どもが小さい頃は、どうしても子育てにウェイトを置くことになりますが、子どもが成長するに従い、自然と気持ちに余裕が持てるようになりました。同時に、新たな仕事にチャレンジしてみたいという思いが生まれ、昇格に挑戦することを決めました。 
- 不安に思うことを夫に直接ありのままを話し、理解してもらい、また、取り除けることは除いてもらいました。また、先輩ママやお子さんを持っていない方にも機会をみて話を聞いてもらったり、励ましの言葉をいただいたりしました。自分だけではない、と思うと気持ちが楽になります。

- 「この一言」というのでは特にありませんが、子どもに「おかえり!」と明るく迎えてもらうと、疲れは一気に吹っ飛び、やる気が充電されます。

- 夫婦であっても他人であり、個々人です。それぞれに自己表現の場所、社会的存在の場所を持っていることで、認め合え、尊敬できるところが生まれ、お互いに新鮮でいられると思います。

- とても協力的です。子どものことはもとより、日常生活の中でも、あれこれ協力してくれます。仕事と家庭を両立させている女性の中で、私は一番楽をさせてもらっているといっても過言ではないほど、とても、協力してくれています。