
- サークルや勉強等、何か特定のものに打ち込むというよりは、幅広く色々なことを見たり聞いたりしたいと思っていました。色々なバックグラウンドの素晴らしい友人ができ、私にとっては大変かけがえのない時間でした。

- サークル活動やゼミ、アルバイトなど忙しい学生時代でしたが、勉強やスキーなどスポーツを通していい友人にも恵まれ、充実した学生生活を満喫しました。

- 大学時代に学んだ知識をアウトプットできる職場、サークルの経験から人の役に立てることが実感できる職場に就職先として興味がありました。

- 中小企業への融資業務に興味があったことに加えて、大学で学んだ法律の知識を中小企業の経営をサポートするときに生かすことができるのではないかと考え志望しました。

- 明るく朗らかな性格だと言われますが、情にもろい面もあります。しかし、「情に弱い人間は金融マンとして大成しない」との言葉もあるので、自戒しながら「やるべきときはやる」と切り替えを常に意識しています。

- 釣りが大好きです。週末は家族サービスと折り合いをつけながら、主に外房まで出かけています。

- 企業は、知識、礼儀、交際等あらゆる面で「常識」を持った人間を求めます。常識のない人間は人材足りえません。確かな常識を土台に、個性をアピールしていってください。

- 本店債権部再生支援グループで債権課への私的整理による事業再生、経営改善の実働支援等を行っています。特に事業再生案件は融資・審査・債権管理等の知識に加え、ステークホルダーとの交渉もありハードな仕事です。

- 現在の仕事柄、取引先との直接折衝はほとんどないので、取引先から直に感謝されることはほとんどありません。しかし、ハードな仕事ゆえに案件がEXITまでこぎつけたときの達成感はひとしおです。

- 私的整理における事業再生の歴史は10年くらいと浅いことから、今の職場での経験をさらに積んで事業再生のスペシャリストを目指していきたいと考えています。
高校を卒業するときに担任の先生がはなむけに贈ってくれた、ドイツ人画家、ケーテ・コルヴィッツの言葉です。その人が持っている才能は、自身のためにも、世のため人のためにも、伸ばすことが義務付けられている。なぜなら、その才能は本人の努力だけで得られたものではないから。この言葉を知ってから、時折、持っている能力を十分に発揮しているだろうかと自分に問うようにしています。


小さな町工場だった「ホンダ」を世界の一流企業にしたのは、天才的な技術者だった本田宗一郎氏ですが、企業経営の面で、副社長として宗一郎氏を全面的にバックアップした藤沢武夫氏の存在が大きかったことは有名です。藤沢氏の存在なくして現在のホンダはあり得なかったことを、この本は生き生きと描き出しています。ものづくりの中小企業を支援する公庫で働く者として、藤沢氏のような役割を担える人材に成長することが私の夢です。




